ミリタリーアウターおすすめの選び方!失敗しない定番タイプと着こなし術

ミリタリーアウターって、なんかおじさんっぽくならない…?

そう思って手が伸びない人、実はけっこう多いんじゃないですか。

でも街でおしゃれだなと思う人をよく見ると、意外とさりげなくミリタリーアウターを着こなしていたりします。

ゴツそうに見えて、実は誰にでも似合う懐の深いアイテム。それがミリタリーアウターの正体なんです。

じゃあなぜ「おじさんっぽい」「量産型」なんて言われがちなアイテムが、おしゃれな人たちにずっと愛され続けているのか。

この記事では、その理由と一緒に、自分にぴったりの1着を見つけるコツを紹介していきます。読み終わるころには「ミリタリーアウター、意外とアリかも」と思ってもらえるはずです。

目次

ミリタリーアウターが今おすすめな理由

ミリタリーアウターのいちばんの魅力は、なんといっても長く付き合える汎用性の高さです。

もともと軍用として作られたアイテムなので、機能重視のシンプルなデザインが多く、流行に左右されにくいんですよね。

素材もタフなものが多く、着込むほど味が出てくるものも少なくありません。

トレンド系のアウターって数年で着なくなっちゃうこと、ありますよね。

でもミリタリーアウターなら、定番として何年も一緒に過ごせます。

しかもカジュアルからきれいめまで幅広く対応できるのも見逃せないポイント。

1着持っておくだけで、その日の気分やシーンに合わせて着回しの幅がぐっと広がります。

代表的なミリタリーアウターの種類と特徴

種類が多すぎて、正直どれがどれだかわからないです…

大丈夫、まずは代表的な4タイプだけ覚えれば十分です!1つずつ見ていきましょう。

ひとくちに「ミリタリーアウター」と言っても、種類によって雰囲気も着心地もかなり違います。まずは代表的なタイプをサクッと押さえておきましょう。

MA-1(フライトジャケット)

アメリカ空軍のパイロット用として生まれたナイロン製ジャケット。

中綿入りで暖かく、リブ仕様の襟・袖・裾がすっきりとしたシルエットを作ってくれます。

カジュアルなコーデに合わせやすいので、「ミリタリーデビューしたい」という人にまずおすすめしたいタイプです。

着丈もどんなコーディネートとも合いやすく、初心者には一番おすすめです!

参考サイト

M-65/M-51(フィールドジャケット)

アメリカ陸軍の野戦用ジャケットがルーツ。

フードの着脱や裾の絞りなど、機能的なディテールがたっぷり詰まっています。

シルエットにゆとりがあるので、中に厚着してもモコモコしすぎないのが嬉しいところです。

N-3B(ボリュームアウター)

極寒地での使用を想定した海軍アイテムで、とにかくボリューム感がすごい。

防寒性は抜群ですが、その分シルエットがどっしり出やすいので、インナーやボトムスで調整してあげるのがコツになります。

モッズコート系

イギリス軍のフィールドコートがルーツと言われるタイプ。

膝上丈のミニマルなシルエットが特徴で、過度な装飾がない分きれいめな服装にも合わせやすいのが魅力です。

このほかにも、ドイツ軍のアイテムのように素材や作りの丁寧さで根強い人気がある国別のミリタリーアウターもあります。

定番タイプに慣れてきたら、ちょっと個性のあるこういうアイテムに手を伸ばしてみるのも楽しいですよ。

自分に合うミリタリーアウターの選び方

似合うかどうかって、結局何で決まるんですか?

ポイントは3つ。「体型」「シーン」「性別による着こなしのコツ」です。順番に見ていきましょう。

種類が分かったところで、次は「じゃあ自分にはどれが合うの?」を一緒に考えていきましょう。

体型・シルエットで選ぶ

小柄な方や細身の方は、N-3Bみたいなボリュームアウターだと着られている感じになりやすいので、MA-1やモッズコートのようなコンパクトなシルエットの方がバランスを取りやすいです。

逆にしっかりめの体格の方は、N-3Bのボリューム感がむしろかっこよくハマりやすいでしょう。

シーンで選ぶ

とにかく普段使いしやすさを重視するなら、合わせやすいのがMA-1

特に車の運転をよくする方は、着丈・動きやすさの観点からもMA-1がおすすめ!

オフィスカジュアルなど、きれいめにも寄せたい場合はモッズコート系がなじみやすいです。

メンズ・レディースそれぞれのポイント

メンズは、ジャストサイズよりもワンサイズ大きめを選ぶと、こなれた抜け感が出やすくなります。

レディースは、ショート丈やコンパクトなシルエットを選ぶと、きれいめにまとまりやすいのでおすすめです。

ミリタリーアウターの着こなし・コーディネート例

色って正直、地味なやつを選んどけば無難ですか?

その考え、実は正解です!珍しいは失敗しにくい色なので、初めての1着ならまず定番色から選んでみてください。

ミリタリーアウターは存在感がしっかりあるので、インナーやボトムスはあえてシンプルにまとめるのが着こなしのコツです。

MA-1なら、Tシャツやスウェットなど薄手のインナーに、細身のデニムやスキニーパンツを合わせるとバランスよくキマります。

N-3Bのようなボリュームアウターの場合は、インナーを薄手にして、ボトムスも細身にすることで、全体のシルエットがすっきりまとまりますよ。

色合わせに迷ったら、ブラックやカーキ、ネイビーといった落ち着いたカラーのアウターに、白やベージュなど明るめのインナーを合わせるのがおすすめ。

重たい印象になりすぎず、こなれた雰囲気に仕上がります。

購入前に確認したい注意点

ミリタリーアウターを選ぶときは、次の点を事前にチェックしておくと安心です。

  • サイズ感
  • 素材と防寒性
  • お手入れ方法

サイズ感

特に実物のミリタリーアイテムは、普段のファッションブランドとサイズ表記の基準が違うことがあります。

買う前にサイズ表や着丈・身幅の実寸をきちんと確認しておきましょう。

また、「普段どんなコーディネートをしているのか?」もサイズを選ぶ基準になってきます。

コンパクトめなボトム(スキニーボトムや、タイトスカート、ミニ丈)が多いのであれば大きめサイズを選ぶとバランスがとりやすくなります。

反対に、ゆるっとしたシルエットのボトム(ワイドパンツ、フレアスカート)が多いのであればコンパクトサイズを選ぶとバランスがよくなります。

素材と防寒性

ナイロン製、コットン製、レザー製など、素材によって重さや暖かさがかなり違います。

着る季節やシーンに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。

王道はナイロン性。

また、選ぶ素材でイメージも変わってきますので注意が必要です。

お手入れ方法

素材によっては自宅で洗えないものもあります。買う前にケア方法をチェックしておくと後で困りません。

中綿が入っているものや、レザーのものは自宅で洗濯できないものが多いです!

なお、価格帯や在庫状況、カラー展開はショップによって変わることが多いので、気になるアイテムがあれば公式サイトや販売ページで最新情報をチェックしてみてくださいね。

まとめ

ミリタリーアウターは、機能性と汎用性を兼ね備えた息の長い定番アイテムです。MA-1、M-65/M-51、N-3B、モッズコートなど、それぞれ個性が違うからこそ、自分の体型やよく過ごすシーンに合わせて選ぶことが失敗しないポイント。

まずは自分の着こなしイメージに近いタイプを1つ選んで、シンプルなインナー・ボトムスと合わせるところから始めてみてください。

定番だからこそ、きっと長く付き合える1着になるはずです。

なんだか自分にもミリタリーアウター、似合う気がしてきました!

その調子です!まずは気になるタイプから、お店やECサイトでチェックしてみてくださいね。

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